会長挨拶

皆様こんにちは、千葉ロッテマリーンズ成田後援会の会長を仰せつかっております林です。
当後援会の活動に、ご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。

成田後援会は平成16年3月に千葉県では最初の地区後援会として発足し、 会員数200名の個人・法人で組織され、地元である千葉にフランチャイズを置くマリーンズを後援することで、 千葉県及び成田で一体感をともに共有し地域の活性化すること、 また少年野球を含めたアマチュア野球への支援などのボランティア活動などを通して郷土への関心や誇りを育むことを目的に結成されました。

多くの子供たちに「夢」や「感動」を与え、野球という文化を継承し確実に伝える事を私たちの使命とし、後援会を運営していきたいと思います。
皆様方のご参加を心からお願いし、ご挨拶と致します。

千葉ロッテマリーンズ成田後援会 会長
林 康博

役員の紹介

名誉会長 野間口勉
顧問 小泉一成(成田市長)
会長 林康博
副会長 青木貞雄
副会長 兼 監事 木内健二
幹事長 藤崎政弘
幹事 大塚完
幹事 戸村勝幸
幹事 長谷川浩史
青年部 部長 長谷川一人
青年部 副部長 菊地貴
事務局長 神谷修一
事務局次長 平野勉
事務局 久保木芳美
事務局 佐久間工和

設立趣意書

千葉ロッテマリーンズ成田後援会 設立趣意書規約を読む

私たちは、地元千葉にフランチャイズを置く「千葉ロッテマリーンズ」を愛し応援することにより郷土千葉県並びに成田に対する新たな一体感を共有するとともに、 少年野球を含めたアマチュア野球への支援やその他ボランティア活動を通し、「ふるさと」を意識し、郷土に強い関心を抱き、 そこに親しみと誇りと希望の心が芽生え育まれていくよう啓蒙することを目標として、本会を設立するものであります。

千葉ロッテマリーンズ成田後援会 青年部 設立趣意書規約を読む

私たちは、親会である千葉ロッテマリーンズ成田後援会(以下 親会)と連携を図り、 地元千葉にフランチャイズを置く「千葉ロッテマリーンズ」を愛し応援することにより郷土千葉県並びに成田に対する新たな一体感を共有するとともに、 少年野球を含めたアマチュア野球への支援やその他ボランティア活動を通し、「ふるさと」を意識し、郷土に強い関心を抱き、 そこに親しみと誇りと希望の心が芽生え育まれていくよう啓蒙することを目標として、本会を設立するものであります。

千葉ロッテマリーンズ成田後援会運営会則

(目 的)
第1条 本会は、千葉ロッテマリーンズ球団(以下「球団」という。)を「ふるさと球団」たるにふさわしい、愛され親しまれる球団に育て、 我々が誇りを持てるチームとするため、球団との相互支援活動とともに、地元成田の野球をはじめとしたスポーツ・文化の振興活動に協力することを目的とする。
(名 称)
第2条 本会は、千葉ロッテマリーンズ成田後援会という。
(会 員)

第3条 本会の会員は、設立趣意並びに第1条に賛同するもので、次のとおりとする。

団体会員 会社・団体等で、所定の会費を納める者
個人会員 所定の会費を納める者
特別会員 幹事会において特に加入を認められた者

2 会員の資格は、所定の会費納入日に始まり、毎年12月31日に効力を失う。

(後援会の資金等)

第4条 後援会の資金は、次の各号に掲げるものを以って当てる。

  • (1) 会費
  • (2) 助成金・寄付金
  • (3) 事業に伴う収入
  • (4) その他の収入

2 後援会の資金は、会長の承認により支出し事務局が管理する。

(事 業)

第5条 後援会の事業は次のとおりとする。

  • (1) 第3条に掲げる会員の募集活動
  • (2) 球団及び選手への激励・報奨・育成強化活動
  • (3) 支援の為の宣伝・広報活動
  • (4) 会員相互の親睦をはかり、スポーツ・文化振興に係る活動
  • (5) その他後援会の目的を達成するための事業活動
(役 員)

第6条 後援会の役員は次のとおりとする。

  • (1) 名誉会長 1名
  • (2) 幹事役員
    会  長 1名
    副 会 長  2名
    幹  事 5名以内
    事務局長 1名
    監  事 1名
  • (3) 特別顧問若干名
(役員の任期)
第7条 役員の任期は1年とする。ただし、再任を妨げない。
2 年度途中での役員の改選は、幹事会の承認を得てこれを行い、後任者の任期は前任者の残任期間とする。
(役員の職務)

第8条 会長は、幹事役員の互選により決定し、後援会を代表し会務を統括する。

  • 2 副会長は、幹事役員の互選により決定し、会長を補佐し会務を分掌する。また、会長に事あるときには副会長の中から選ばれた者がこれを代行する。
  • 3 幹事役員は、幹事会を構成し、本会の事業並びに予算・決算の審議・決定する。
  • 4 事務局長は、本会の収入及び支出に関する事務を分掌する。
  • 5 監事は、本会の事業活動及び収入・支出に関する事項を監査し、幹事会に報告する。
  • 6 特別顧問は、本会の目的達成のため、他の役員の相談に応ずる。
(会 議)

第9条 本会が開催する会議は幹事会とする。

  • 2 幹事会の議長は、会長があたる。
  • 3 幹事会は、幹事役員の要請により会長が招集し、幹事役員の過半数の出席のもとに開催するものとする。
  • 4 幹事会での決議は、出席幹事役員の過半数を要する。
  • 5 幹事会で決議する事項は次のとおりとする。
  • (1) 事業計画及び予算の決定
  • (2) 事業活動の審議・決算
  • (3) 役員の改選
  • (4) その他後援会を運営するために必要な事項の決定
(事務局)
第10条 本会の事務分掌及び会員連絡の拠点として、「ホテル日航成田」に事務局を置く。
2 事務局に、事務局長を置き本会の円滑な運営を計る。
(会 費)

第11条 年会費はそれぞれ次のとおりとする。

団体会員 年額 30,000円
個人会員 年額 10,000円
特別会員  

2 特別事業については、その都度その出席会員より別途会費を徴収し、これに充当する。

(事業年度)
第11条 本会の会計年度は、毎年1月1日に始まり12月31日に終わる。
(その他)
第12条 会則に定めのない事項は、幹事会においてこれを定める。

附則:平成16年3月12日施行
設立当初の事業年度は上記施行日から平成16年12月31日までとする。

千葉ロッテマリーンズ成田後援会 青年部 運営会則 

(目 的)
第1条 本会は、千葉ロッテマリーンズ球団(以下「球団」という。)を 「ふるさと球団」たるにふさわしい、愛され親しまれる球団に育て、我々が誇りを持てるチームとするため、 球団との相互支援活動とともに、地元成田の野球をはじめとしたスポーツ・文化の振興活動に協力することを目的とする。
(名 称)
第2条 本会は、千葉ロッテマリーンズ成田後援会 青年部という。
(部 員)
第3条 青年部員は、設立趣意並びに第1条に賛同するもので、千葉ロッテマリーンズ成田後援会の会員であること。 2 原則として年齢は45歳以下とする。
(後援会青年部の資金等)
第4条 青年部の活動資金は、親会からの助成金を以って充てるが、その資金は、親会の承認により支出し会計が管理する。 また、別途通信費として5万円を親会から拠出する。
(事 業)

第5条 後援会青年部の事業は次のとおりとする。

  • (1) 親会の事業への協力
  • (2) 第3条に掲げる部員の募集活動
  • (3) 球団及び選手への激励・報奨・育成強化活動
  • (4) 支援の為の宣伝・広報活動
  • (5) 会員相互の親睦をはかり、スポーツ・文化振興に係る活動
  • (6) その他後援会青年部の目的を達成するための事業活動
(役 員)

第6条 後援会の役員は次のとおりとする。

  • (1) 部 長 1名
  • (2) 副部長 若干名
  • (3) 会 計 1名
(役員の任期)
第7条 役員の任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。
2 年度途中での役員の改選は、親会の承認を得てこれを行い、後任者の任期は前任者の残任期間とする。
(役員の職務)
第8条 部長は、親会の選任により決定し、青年部を代表し部活動を統括する。
2 副部長は、部長を補佐し部活動を分掌する。
(会 議)
第9条 青年部が開催する会議の議長は、部長があたる。 2 親会の幹事会には必ず部長もしくは副部長が出席し、連携を図る。
(事務局)
第10条 青年部の事務局は親会の事務局が兼任する。
従って、青年部の事務分掌及び会員連絡の拠点として、「ホテル日航成田」に事務局を置く。
(事業年度)
第11条 青年部の事業年度は、毎年1月1日に始まり12月31日に終わる。
(その他)
第12条 会則に定めのない事項については、青年部会においてこれを討議し、定めるものとするが、必ず親会の承諾を得ることとする。